2023年1月の家計簿をご紹介します(*^^*)
- お小遣い制に悩んでいる人(定率お小遣い制オススメです)
- 他の家庭の家計簿ルールを知りたい人
- 夫婦ふたり暮らしの家計簿を見てみたい人
- DINNER夫婦のフォロワーの皆様😻
今年の冬は高額な電気代で苦しいですよね。。。
電気代の値段も気にしながら、家計簿を付けていきます_φ(・_・
ぜひ最後までお読みください(*^^*)
目次
家計簿ルール_定率お小遣い制
私達の家計簿のルールは以下の通りです。定率お小遣い制を採用しています。
定率お小遣い制を採用することで、夫婦間に収入差があっても納得感が高くなります。
・昇給するとお小遣い⬆
・残業するとお小遣い⬆
一番低い収入をベースにすることで、生活費が不足するリスクが下がります。
ボーナスや残業代は、自己研鑽や旅行費用に使っています。
家計簿公開_2023年1月
2023年1月の家計簿をご紹介します。
- 収支の割合
- 支出の内訳
- 貯蓄の内訳
年末年始の帰省費が計上されているので、娯楽費が高めです😹
収支の割合
2023年1月の収支の割合は、以下の通りです。
貯蓄率は51.5%でした(*^^*)。
主収入の80%を家計簿に計上しています。
副収入は、2865:GX NASDAQ100・カバード・コールの配当金です。
支出の内訳
支出の内訳は、以下の通りです。
- 住居費:42.1%
- 娯楽費:24.2%
- 食費:18.8%
ランキング上位を中心に見直してみます。
今月は年末年始関連の出費が多く、来月になれば自然に落ち着くはずです。
1位:住居費
住居費(1DK)は固定費で、これ以上削減できないので仕方ないです😹
関東の住居費は高いですね〜。。。
2位:娯楽費
娯楽費は、年末年始の帰省費です!
- 年末:自宅→飛行機→旦那さんの実家
- 年始:旦那さんの実家→飛行機→奥さんの実家→新幹線→自宅
飛行機と新幹線は、年末年始めっちゃ高いですよね。。。
でも年末年始に家族と過ごす時間はプライスレス。
年末年始に働いてくださる方に感謝しながら利用させて頂きました。
3位:食費
食費の詳細は以下の通りで、外食費が予算オーバーでした。
- 自炊:18,281円(予算:25,000円)
- 外食:23,907円(予算:15,000円)
地元の友人に旦那さんを紹介したり、移動時のお食事代で外食費が高くなりました。
2月は通常運転になっているはずなので、予算に収まるはずです。
その他(光熱費)
光熱費は以下の通りで、引っ越しに伴う切り替えの影響で支払い時期がずれていました。
- 水道代:2,859円
- ガス代:3,160円(11月分:旧居分)
- 電気代:7,247円(12月分:新居分)
12月の電気使用量は170 kWhでした。
Twitterで調べる限り、300 kWh以上使用されている方が画像とともに高額な電気代を掲載しているように感じました。もしかしたら、我が家の電気使用量は少ないほうかもしれないです。
契約している電力会社によっては、電気代よりも燃料費調整額の方が高いことがあるようです。ぜひ明細をご確認ください。
我が家はまだ高額な電気代を被弾していないようです。
その他(通販費)
通販費は今月ホンチョを購入しましたので、予算(7,000円)を少し超えてしまいました。
私達は毎日のディナーの飲み物をプチ贅沢することでリフレッシュしています。
プチ贅沢はザクロ酢、ビール、ハイボールであることが多いですね!
スーパーで買うよりも断然安いので、オススメの商品です(*^^*)
重たい荷物だからこそ配達してほしい!
貯蓄の内訳
貯蓄の内訳は以下の通りです。
貯蓄 | ¥236,993 |
貯金 | ¥45,000 |
旅行 | ¥0 |
住宅 | ¥91,993 |
投資信託 | ¥50,000 |
ETF | ¥50,000 |
その他 | ¥0 |
新潟県移住 + マイホーム購入に備えて、現金比率を少し高めています。
移住には引越し費用、マイホーム購入には銀行への融資手数料、登記費用など支払いが必要なものが出てきました。
移住支援金も活用しながら、上手くいく方向性を定めたいです。。。
(移住して3ヶ月経過後に申請らしいんですよね、忘れそう。。。)
私達の資産形成については、こちらのブログをご確認ください。
家計簿と合わせて毎月更新しております(*^^*)
まとめ
2023年1月の家計簿について、まとめさせて頂きます。
- 収入:460,372円
- 支出:223,379円
- 貯蓄:236,993円(貯蓄率 51.5%)
- 年末年始のため帰省費で娯楽費が高めでした。
- 現時点で高額な光熱費の被害は無い。でも来月危ないかも。。
節電に努めていきましょう😹
最後までお読み頂きありがとうございました。